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会社案内

事業紹介

1.ソリューションサポート事業

当事業は、顧客企業や機関と深く連携した研究開発的な側面を持つ、画像や映像に関するアプリケーションのR&D(※4)型受託開発を行う事業です。

当事業は、当社が顧客より業務を受託する場合と、開発パートナーが顧客より業務を受託し当社と共同で開発を行う場合があります。またそれぞれの場合において、当社の技術力だけで対応できない場合や、より優れた技術を採用すべきと判断される場合等には、技術パートナーと共同であるいは一部技術の供与を受けて開発を行う場合もあります。

当事業の事業系統図及び当事業における当社の差別化要因は以下のとおりです。

当事業の事業系統図
当事業の事業系統図
当事業における当社の差別化要因
  • 画像関連技術に特化したシステムコンサルティング力
    当社のシステムコンサルタントは、画像に関連するアプリケーションの開発に特化して業務を行っております。
  • 画像関連技術の研究開発力
    複数の大学の研究室と共同研究を実施しており、様々な画像関連の技術開発を行っております。
  • ワークフロー分析能力
    画像に関連する作業が発生する作業現場において、業務の効率化や、品質やスピードの向上を実現するために、徹底したワークフロー分析(※6)を行い、各業種・業態に応じたシステムの設計を行っています。
  • ユーザビリティ・デザイン
    業務の効率化や、品質やスピードの向上を実現するためには、「機能性」だけではなく、その機能を使いこなすための「ユーザビリティ(※2)」が重要であるとの理念の下、専門チームを配置し、高度なユーザビリティ・デザインを提供しています。
  • アプリケーション開発力
    上記のような特徴をアプリケーションに実装するため、「Web2.0(※7)」に総称されるような、RSS(※8)やAJAX(※9)等の最新技術を採用しています。
用語解説
  • ※1アプリケーション・ソフトウェア
    特定の仕事を処理するために作られた、コンピューターのプログラム。
  • ※2ユーザビリティ
    使いやすさの尺度を表す言葉であり、特にアプリケーション・ソフトウェアやハードウエアにおける使い勝手を指す。
  • ※3バイオインフォマティクス分野
    生命現象を情報の流れとして捉え、情報解析の手法を用いることによって生命現象を解析するという立場の生物学分野。
  • ※4R&D
    Research&Developmentの略、研究開発。
  • ※5SDK
    Software Development Kitの略、ソフトウェアの開発の際に有用な開発環境を作るための、プログラミング言語やアプリケーションプログラムインターフェース等が収められた開発ツールキット。
  • ※6ワークフロー分析
    企業における業務の流れを図式化し作業効率等を分析すること。
  • ※7Web2.0
    従来のWebにおけるサービスやユーザー体験を超えて次第に台頭しつつある新しいウェブのあり方に関する総称。
  • ※8RSS
    RDF Site Summary, Rich Site Summary, あるいはReally Simple Syndicationの略として用いられ、Webサイトの見出しや要約、更新情報等の情報を構造化して記述するための文書形式の総称。
  • ※9AJAX
    Asynchronous JavaScript+XMLの略、JavaScriptの組み込みクラスである「XMLHttpRequest」を利用した非同期通信を利用して、Webページの再読み込みを伴わずにWebサーバーとXML形式のデータのやり取りを行って処理を進めてゆくユーザーインターフェース構築技術。
  • ※10OEM
    Original Equipment Manufacturingの略、他社ブランドの完成品や半成品を製造すること。
  • ※11システムインテグレーション
    コンピューターやネットワークのいろいろな種類のハードやソフト、テクノロジを選択・組み合わせることで、利用目的に合ったコンピュータ・システムを構築すること。
  • ※12フレームワーク
    アプリケーションを開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのこと。アプリケーションの雛型。開発にフレームワークを利用すると、独自に必要とされる部分だけを開発すれば済むため開発効率の向上が見込める。
  • ※13デジタルアーカイブ化
    従来の紙やフィルムなどアナログの莫大な情報をデジタル化し、いつでも使える状態でためておくこと。